転職したので活動内容とかまとめ

無事内定を貰い転職しました。
今月で3ヶ月目なので試用期間がそろそろ終わります。
前回の記事が4月13日で、そこから始めて7月半ばで内々定をいただいた為、期間としては3ヶ月と言ったところでしょうか。
仕事の繁忙期の関係で活動を停止していた期間もあったため、実際には2ヶ月程度だったかもしれません。
まぁその辺はどうでも良いですね。 

とりあえずやった事はまとめておかないと忘れてしまうので、今回の転職で面接を受けた企業をまとめていこうと思います。

因みに今回内定をいただいた企業以外はGeeklyさんに勝手に選考を進められた企業です。

履歴書、職務経歴書

「市販の履歴書を用いて万年筆の手書きによる温かみを感じる書類を寄越せ」と言われるような会社には行きたくなかったので、必要な書類はWordとかExcelで作ることにしました。
本当は全部Markdownにしたかったんですが、初めてで勝手がわからなかったのでそうした感じです。
書類選考が通過して面接の際に紙面で持ってくるように言われたら、コンビニで印刷したものをクリアファイルに入れていく感じです。
写真、印鑑も、物理的にペタペタ貼り付けるのが非常につらかったので、スキャンして画像として貼り付けることにしました。
転職活動された方は上記が普通だと思いますが、いざ始める前は「やっぱり失礼じゃないかな・・・」と悩みまくりました。
今にして思えば「何に対して失礼なんだよ」という話ですね。
応募者の情報を確認したいだけなら文書さえしっかりしていればいいわけで、紙の質だとか直筆かどうとか字の上手さなんかは全て二次的な情報でしかないですし、印刷だろうと手書きだろうと業務を遂行する上で影響が出るわけではないのでどっちでも良いと思います。
手書きの利点を強いてあげるとすれば、第一志望の企業であれば誠意を見せる為に有効なんじゃないですかね。
その誠意とやらが伝わればの話ですが。

また、提出書類が手書きでないとNGという会社は業務でも手書きの書類が多そうだなとも思ったので、その辺りのチェックとしても機能しそうだというのも期待する部分ではありました。

そんなこんなで14社くらい選考を勝手に進められ、何社か書類選考を通過したので面接に行くことにしました。

1社目︰A社

人材派遣での客先常駐を生業とした企業です。
そもそも転職を考えた時に派遣やSESがメインの会社に行く気はほとんどなく、転職エージェントの方にも「客先常駐はちょっと・・・」と言ったのにも関わらず選考に出されてしまいました。
面接が決まった時も気乗りはしませんでしたが、書類選考を通過してしまったし、就活以来の面接だったので試しに受けてみることに。
お話聞いて心が動くかもしれないですからね。

が、結果はボロクソでした。
自己分析やスキルの棚卸しがロクに出来ていなかったことが敗因でしたね。
思えば就活の時も自己分析をロクにしていなかったような気がします。
直前に履歴書を自宅に忘れていた事に気付き、大急ぎでコンビニに駆け込んで印刷していたというのも面接前の余裕を奪う要因となりました。
何より面接自体久しぶりでかなり緊張していたのが大きかったように思います。
ガッチガチで志望動機も上手く言えず、問答も上手くできず、早く帰りたいという気持ちだけがとにかく先行してしまう、そんな面接でした。

面接官は人事の方と技術部門の方の2名。
内容についてはありきたりな感じで、志望動機やら職場で何を成し遂げたか等色々聞かれました。

ん?と思ったのは「持病があるか」を聞かれた時でした。
私は昔から肌が弱く、今でも皮膚科に定期的に通院しています。
その事を伝えると、「それなら休日でも行けるよね」みたいな事を言われました。 休んだり早退したりとか出来ないのかな。と、もうこの時点で見切りを付け始めていました。

そんな中転職理由について聞かれた際に、「現職はメンテや定常業務等の自動化ができておらず、ansibleのようなツールを入れられもしない。レガシーな技術だけでなく今後は新しい技術に触れていきたい」という旨の話をしたところ、「それはシェルスクリプトでの自動化は考えなかったの?」と技術部門の方に言われました。
考えた事はありましたが、シェルスクリプトは人によって書き方が違うし、大きな変更があった場合に書き換えにかなり負担を強いることになります。
下手をしたら秘伝のタレ化して手を付けられない状態になったりもあり得るのかなと。

その点ではansibleはyamlの記法を理解できてリファレンスを読めればある程度は書けます。少なくともシェルスクリプト程書き方にバラつきは出ないですし、冪等性なんかの問題も書き方によっては解決が可能です。
その辺りを言おうとしたのですが、すぐに頭が回らずに言えませんでした。

その次に技術部門の方から出てきた言葉が「そのansible?っていうの?有償のツールだと思いますけど、そういうのを入れるなら今使えるもので代用した方がいいよね?」でした。

えー・・・っと、ansibleはOSSですけど・・・。
GUIを使うようなプロプラのソフトウェアじゃないんですけど・・・。
ライセンスの範囲であれば無償で利用可能なんですけど・・・。

「ツールは手段であって目的じゃないよね?他のものを使ってできることがあるならそっちを使うことも考えなかった?」
そんな事を言われた気がします。
私はと言えば「ハハ・・・ソッスネ・・・タシカニソノトオリカモシレマセン・・・」とかなんとか言いつつ愛想笑いを浮かべていました。

この時点で「ここはどちらに転んでもないな」と思いました。
ansibleの利点を説明できなかった私が悪いのですが、ansibleを知っていて、その上で試すような質問をしてきているのであればタチが悪いし、そもそも知らないのもどうなんだろうと思った為です。
勿論開発畑の方なら知らない可能性は十二分にありますが、でも何故有償と決め付けて話し始めたのか、というところが引っ掛かりました。

客先常駐なので派遣先によって使えるツール使えないツールがあるのでしょう。限られた道具しか使えない環境下で、手持ちのものを使って工夫していく必要性があるのでしょう。
ただ、その辺りに裁量を持てる職場で働きたいというのも今回の転職の目標の一つでした。

結果、落ちました。
残念ながらお互いにミスマッチでしたね。
まぁ面接の段階で脈ナシなのはわかっていたのですが。
今でさえなんとも思っていませんが、結果が届いた時はそれなりに落ち込みました。

エージェントさんから送られてきた落選理由については「こだわりが強いため」みたいな事が書いてありました。
うるせえ。

2社目︰B社

自社サービスとか色々やりつつSIもやっている企業です。
どうやらSI領域での募集だったみたいです。

面接官は現場技術部門の管理職の方3名。
普通の面接でしたが、相変わらずガチガチに緊張していました。
というか面接はどう頑張っても緊張しますね。
印象的だったのは、「ネットワークを一から構築するとしたらどうしたいか」というような質問でした。
SDNを入れて運用の負担を減らしたいです。でも実際に運用したことがないのでどういったトラブルがあるかわからないですねーみたいなことを言った気がします。
それ以外は特にこれと言ったものはなく終了。
普通に落ちました。
かなり規模の大きな会社だったので、単純に実力不足が原因でしょう。
むしろよく書類選考通過したなと思ったものです。  

3社目︰C社

社員100余名のベンチャー企業です。
現在は客先常駐SIをメインにしつつ、自社サービスを開発しているとのことでした。

面接官は総務の方とCTOの方の2名。
その場で簡単なESのようなものに諸々記入し、面接開始。
どういった会社かを説明されながら、質問を交えつつ進んでいく形の面接でした。
今後はR&Dに取り組んでいくとか、IoTをやっていくとか、企画もできるよーとか、技術ブログもやりたいなーとか、ベンチャー!という企業でいい感じでした。
若者が多いのも良いと思った点の一つです。
志望動機は面接の最後に「とりあえず」みたいな感じで聞かれただけでした。
また、高校時代から聞かれたのはここが初めてでした。流石に細かいことは覚えていなかったので曖昧な受け答えになってしまいましたが、ビックリしましたね。
VB触ってCOBOLをコーディングシートに書いてましたー。一応簿記も高校レベルで2級取ったりしましたねー。みたいな事を言った覚えがあります。

感触は悪くなかったので受かったかなーと思ったのですが、落ちました。
どうやら給与面で折り合いがつかなかったみたいです。
前職が中々割に合わない良い給料なので、希望年収をもう少し下げるか、もっと給与に見合う実力があれば通ってたかなーとも思います。 

4社目︰D社

自社サービスを中心にインターネット事業を手がけていて、子会社を沢山持っている企業です。
社員数も凄いしビルが大きいしフロアが広い。

面接前に軽いLinuxコマンドの小テストを受けさせられました。
Linuxを普段遣いしていれば余裕で書ける程度の問題ですね。少なくともLPICのLv1を持っていれば問題なさそうなテストでした。
Linuxだけでなく、技術的な思想(?)を問われるものもあって「運用とは何か」みたいな問題が印象的でした。

面接官は現場技術部門の方と、その部門の管理職の方の2名。 ここで今回の募集部署を知ることになります。
求人にはインフラ系としか書いておらず、具体的な職務内容が不明でした。
そのため求人からは一切読み取れませんでしたが、話を聞いていくとどうやらDC用のサーバをカスタマイズしてOSインストールしてDCに送付する・・・といったサーバキッティング(?)+セットアップを行うエンジニアの募集だったみたいです。

自作PCとかが好きな人は非常に向いていると思うし、楽しいと思う」と仰っていました。
自作PCは私も作ったことがありますし、結構好きではあるのですが、ハード寄りよりもソフト寄りの仕事をやりたかった事もあって、イマイチそそられませんでした。

OSインストールまではするという事ですが、その先のミドルウェアのセッティング等は別のチームが担当したり、DC内のネットワークも別のチームだったり、かなり分業が進んでいるようでした。
大きい会社だし悪くはないなと思ったのですが、広く技術をやっていきたいというのが希望でした。
一つのことを追求するのもスペシャリストになるためには良い経験になると思うのですが・・・難しいですね。

結局ここも落ちました。
もっと「ハードウェアやりたいです!」と言えば通ったかもしれません。
でもこんな大きな企業でよく書類選考通ったな・・・と思います(二回目)。
とは言え同社はエンジニアを更に2割程増やすみたいな戦略を打ち出していたので、今なら実務経験があればわりかし行けたりするかもしれません。

休止期間

4社受けてみて、結構辛いことが判明しました。
時間的にもメンタル的にもです。
前職の勤務地の関係上23区が遠く、面接の時は定時ダッシュが当たり前。
そもそも繁忙期ということもあり定時で中々帰れず、業後の面接をセッティングしてもらう必要があり、それがまたプレッシャーだったり、心の準備がロクにできずに面接に臨む羽目になってしまったり・・・。
一旦辞めてしまえば良かったのですが、転職初挑戦の私にそんなことは考えられませんでした。
受ける前の緊張感も大きく、そしてその分の落ちた時の失望もあり、どんどんマイナスの方向に思考が傾いていきました。

余裕というのは本当に大事で、今まで休日にやっていたDockerコンテナいじりやQiitaのエントリの下書きなどにも手を付けられなくなっていました。
まあ今もできていませんが。アドベントカレンダーも参加できなかったし。
仕事も忙しいし、面接の志望動機を考えなくてはいけない。
そもそもこれと言って何も持っていない自分なんか他の会社でやっていけるんだろうか・・・。

こうなってしまうともうしんどいです。
とりあえず仕事が一段落する10月まで一旦転職活動は休止期間とすることにしました。 DODAとGeeklyの2社を使っていましたが、転職エージェントの方に連絡を取り、オファーや新規求人は送ってもらいつつ、10月まで転職活動を休止することを伝えました。

これが恐らく5月上旬から中旬くらいの間だったと思います。

謎のヘッドハンティングメール

6月に謎のメールが届きました。
なにやら「ヘッドハンティング型人材サービス」を謳っているメールです。
社名自体はDODAを名乗っていました。
何故DODA・・・?休止と伝えたはずだけど・・・。
そもそもヘッドハンティングってなんなのだわよ。

内容を読んでみると、通常の転職サービスであるDODAとはまた別の組織であるとのこと。
肝心の求人の内容はと言うと、ポジションはインフラエンジニアで、自社サービスを展開中。
よく来るオファーとは少し違い、内容自体も良さそうだし、いい話があれば再開するつもりでもあったので、若干の胡散臭さは正直あったものの話を聞いてみることにしました。


パーソルキャリアまで話を聞きに行き諸々確認。
会社のことや募集職種のこと、どんな環境で労働しているか等を聞きました。
その中で、「ヘッドハンティング」とは何かも確認。
聞くところによると、未公開求人ということで抱えている求人の中で、DODAに登録していて企業の提示した条件に合致した人に「ヘッドハンティング」という名目でメールを送っているそう。

「私なんかに『ヘッドハンティング』ってメールが来たんで身構えてしまいました・・・なんだか胡散臭くて返事に躊躇してしまって」と言うと、エージェントさんは「ですよね」と笑っていました。

でも求人自体はやりたい事と合致していて非常に良かったし、何より運用管理中心の経験しかなくてもOKとのこと。
これが背中を押してくれたと思います。

「すごくいい求人ですね・・・」
「そうですよね。でも連絡入れても中々返信いただける方がいないんです」
そりゃあ・・・ヘッドハンティングなんて誰だって身構えますよ・・・。
GitHubを見た』って送られてくるわけじゃないですし・・・。
私も『無差別に送ってるんでしょ?』って思ってたし・・・。
でもまあ合致した人に手当たり次第送ってる感じなら実質無差別みたいなものですけれど。

何はともあれ、応募することに決めました。
これがダメだったらまた10月まで休止期間です。

5社目:E社

募集職種はSREでした。
メインの事業はITではないですが、Web領域に力を入れており、どんどん内製化をしていっているとのこと。
SRE自体めちゃくちゃ興味があってやりたい職種でもあったので、かなり時間を掛けて準備しました。
今までは完全オンプレでネットワークが本業の部分がありました。本当はサーバがやりたかったんですよね。
AWSもやってみたいし、CI/CDとかもやってきていないので、今までとは違う経験が積めそうなところに惹かれました。

面接当日。
着いたけどオフィス内がお洒落すぎる。
これが都内のイケイケIT企業か・・・。

圧倒されていると面接官が来てくださり、部屋まで案内してくれました。

面接官は現場の方とその管理職の方。
内容はまぁ普通に志望動機とか転職理由とかでした。
あと、驚いたことにQiitaに触れてくれました。
備考にQiitaとGitHubのアカウントは書いていましたが、今まで受けてきた会社では全く触れられなかったので、これはかなりびっくりでした。
Web系だと見てくれるんですかね。

業務の説明を聞けば聞くほどここで働きたいという意欲が湧いてきました。
AWS中心かあ・・・。検証用途でサーバをAWSに立てられるんだ・・・。パフォーマンスチューニングとかもできるんだ・・・。
CIもJenkinsで回してて手順書類はMarkdown。社内のコミュニケーションはChatworks。社内GitLabもある。
すごく・・・IT企業っぽいです・・・。

比較的緊張せずに喋れたと思います。
質問したいことが多すぎて大幅に時間が遅れてしまいましたが、感触は悪くないんじゃないかと思いました。

合否通知

面接から一週間程経過した頃でしょうか。
エージェントさんから「都合のいい時に電話ください」というメールが入っていました。
電話・・・つまり・・・どっちだろうか・・・。
ドキドキしながら掛けてみましたが、それは無慈悲にも「落ちた」という連絡だったようです。
正直期待していました。感触自体は本当に悪くなかったのです。

エージェントさん曰く「質問が長すぎた」とのことでした。
本当に、当日に戻って面接は予定内の1時間で切り上げろと当時の自分をぶん殴ってやりたい。
確かに30分~1時間予定のところ、合計2時間も時間を取ってしまったのはタイムマネジメントができていない証拠でしょう。
後悔先に立たず。終わってしまったものはしょうがない。
声色も落ち込みまくって元気がなかったです。
「私も『今回一回きりかもしれないので、悔いのないように色々聞けることは聞いてきてください!』って言っちゃっていたので、それを話したら納得されていましたよ」とエージェントさんは仰っていました。 また続けて「このポジションは他の方に決まってしまったんですが、恐らく質問時間よりも経験を見られたのかなと思います」とも仰っていました。
『経験を見られた』というのが慰めなのか真実なのかどうかはわかりませんでした。
とにかく落ちました。

失意に打ちひしがれてつつ、「次は10月か・・・正直ラストチャンスだったなあ」等と考えていると、エージェントさんから思わぬ言葉を耳にしました。
「で、実は別のポジションでも人を欲しがっていて、そちらに応募してみる気はありませんか?」

・・・はい?

「実はセキュリティ課という、SRE課とは部署が違うんですけど、そこもテクニカル方面の増強を行っているんです。それで先日面接官をやってくださった〇〇さん(現場の管理職の方)が、そちらの部署の方にどうかとお話されたみたいでして」

唐突すぎてついていけていませんが、どうやらまだ希望があるみたいでした。
そこからは募集ポジションや、何をやっているのか、どういったことをさせてもらえるのかを聞き、面接をセッティングしてもらうことに。
恐らくこれが本当に最後のチャンスになるなぁ・・・。

5社目(6社目?):E社

果たして、6社目とカウントするべきでしょうか。
ですが、部署が変われば空気感もかなり変わるものですし、同じ部署であっても、チームが違うだけで体質も変わります。
なので、一応カウントしておくことにします。同じ会社ですが、ポジションも違うことですし。

2度目の来訪となります。まさかもう一度ここに来るとは思いませんでした。
この日の気温は35度超。にも関わらず上下スーツでジャケットを羽織り、ネクタイを締めていました。会社の中でスーツを着てる人がそもそも少なく季節外れということもありめちゃくちゃ浮いていたと思います。

今回の募集職種はセキュリティエンジニア。
業務は多岐にわたるらしく、社内システムのセキュリティを洗い出したり、内容によってはSRE課と連携することもあるとのこと。
社内外のシステムやサービスのセキュリティを統括するような感じでしょうか。
現状セキュリティ課には非エンジニアの方しかおらず、技術的な見地から話ができる人が欲しいそう。

そういえば私は学生の時ネットワークセキュリティ科といういかにもな学科に所属していました。
その時はセキュリティエンジニアになりたくて入ったんですよね。今後の需要もあるし稼げそうだし潰しも効きそうだし何よりカッコいい!という短絡的な思考で入った学科でした。
SRE課に落ちた事は凹みましたが、まさかこんな道があるとは思ってもいませんでした。

エージェントさんの話によると一応最終面接ということになるらしく、本当に最後のチャンスということになりそうでした。
だめなら現職が落ち着いたあとにまた再開しよう。億劫だけど・・・。

面接官は同課の現場の方と管理職の方。
会社自体のお話は前回大方聞いていたので、部署の話や仕事の話を重点的に聞きました。
QiitaとGitHubの件にも触れてくれました。
元々Qiitaは承認欲求を満たす為に始めたところもあったので、触れてくれると非常に嬉しいのです。
アイコンについても少し触れてきました。
Helckのキャラクターであるピウイをドット打ちしただけのもので、大したアイコンではないのですが、内容だけでなくアイコンまで見られたのはビックリでした。

業務内容はエージェントさんに教えられた通りのもので、インフラの知識やアプリの知識も必要になるというのを聞いて俄然やる気が出てきました。
恥ずかしながら私はコードが書けません。
シェルスクリプトならまぁ書けると自負していますが、他はさっぱり。
その為、コードリーディングが業務で出来るのであれば願ったり叶ったり。
インフラ側のセキュリティも、今までの知識が役に立ちそうです。
懸念と言えば、管理職の方以外は恐らく元から非エンジニアであるということと、課の年齢層が高そうという点、あと、やる事が多岐に渡っているのでカバーできるかな?という点です。
それでも元々セキュリティを学んでいた事もあり、非常にそそられる内容ではありました。

結果

面接が終わり帰路に着き、家でシャワーを浴びている最中にエージェントさんから着信がありました。
合否連絡早くない?と思いましたが、掛け直したところまさかの合格。早い。
どうやら面接が終わって30分後にはもう連絡が来ていたそうです。
採用は既定路線で、一応の確認の為の面接だったのかもしれません。
ふたつ返事で承諾しました。
これで転職活動はおしまい。お疲れ様でした。

就職と転職の違いについて

個人的には今回の転職活動は比べてかなりイージーモードだったと感じています。
今は転職市場が活発で有効求人倍率も見てわかる通り転職バブルな状況でもありますし、Twitter転職なんかもあり、「エンジニアはどんどん転職しよう」という機運が全体的に高まっているのも要因ですね。
2020年の五輪が終わるまでこの空気は続きそうです。終わった後はどうなるか知りませんけど。

ただ、就活時と圧倒的に違うのが学歴フィルターがほとんど存在しないという点です。
勿論R&Dだったり機械学習エンジニアだったり、データ解析エンジニア、統計解析エンジニアだったりである場合は理系四大卒以上というのが最低条件となると思いますが、それ以外の一般的なIT領域のエンジニアであれば、少なくとも募集要項では学歴によるフィルタリングを掛けていないところがほとんどでした(記載がないだけで内部的にある程度の選考基準はあると思いますがそれはさておき)。
その為、就職時よりも敷居が低く、実力さえあればどんな会社にでも行けるんじゃないかという希望が見えたのは大きな点でした。

また、選考自体が少ないというのも大きな違いです。
大きい企業に新卒で入ろうとすると、四次面接くらいまでは余裕であったりします。
中小規模であっても基本は二次面接までありますし、三次面接まである企業もゴロゴロあります。
個人的に面接はどうしてもテンパってしまい苦手なので、就活時は度重なる面接にかなり苦戦した覚えがあります。と言っても今でも苦手な事には変わりないのですが・・・。

でもそんなわけなので、就職時と比べると転職活動はかなりやりやすかった印象です。
とはいえ運や雰囲気の要素も大きかったと思いますが。

転職どうしよう?という方に向けて

今現在はやっぱり売り手市場みたいです。
どこもかしこも人手不足で、特に20~30代の人材が不足しているみたいです。
私の前職も、平均年齢が46.5歳と、かなり年齢層が高く、若手不足でした。
他の会社がどうかと言われるとわかりませんが、40~50代が大半を占めていて20~30代が少ない会社はまああると思います。
10年くらい経っている企業では後進の育成は目下の課題であったりする場合があるので、転職するならやっぱり若いうちがよさそうだなというのが今回感じたことです。
やっぱり需要があるうちにするべきですね。

現状

ここまで述べておいてなんですが、転職チャレンジは失敗した感じはあります。
まぁ色々要因はあるのですが、そう感じるのは仕事の面がかなり大きいです。
期待しすぎたところもあるかもしれません。
近々辞めることも検討しているので、辞めたら退職エントリでも書こうかな。と思ったりしています。

とりあえずは以上です。